見汐 麻衣(みしお まい)
1979年8月21日生 しし座 AB型
担当:ギター、うた、作詞作曲。
好きな食べ物:豆腐、刺身、野菜、穀物
1月18日(火)
ライブでした。1.黄色い涙 2.と、思った 3.化粧に夢中な女の子 4.サマーサウンズ 5.ほおづき 6.秘密 如何でしたでしょうか。CD購入してくれたお客さんに本当に感謝します。ありがとう。はたから見るとわたし、怖いですか?怖くないのか、気持ち悪いのか?以前誰かに言われて、極力笑顔でいるようにしてますが、それがきもいのか・・・。髪、切ろうかな・・・。もう少しだけ清潔感をアピールしたいです。最近ちゃんとお風呂入ってるのに。寒くても。うーん。
家に帰って二階堂さんからのメールを確認。二月に来福。この日はゆっくりお話しできる時間が作れそうなので、今から楽しみであります。聞きたい事、伝えたいこと、どうでもいいこと。二階堂さんの歌がね、いいんです。起きたまま夢見てる感じ。マジック。
私もガッドギターが欲しい。ミワさんが購入したとの事で、ますます欲しくなった。ガッドギターといえば、ダンカン・ブラウンのアルバム「ギヴ・ミー・テイク・ユー」を思い出す。私が死んだら葬式でかけて欲しいね。あと、サニーデイの「青春狂騒曲」もいいな。余談だけれど、この曲は若松孝二監督の作品みてできたとさ。そういや、わたし、「いけいけ二度目の処女」観て、「サパークラブ」って曲作った。凄い暗いやつ。オロローン♪と爪弾くんです。映画はイメージの拡大。それだけではないけれどさ。
1月17日(月)
初恋の嵐のボーカル、西山さんが亡くなってもう3年位経つ。ライブで歌う「化粧に夢中な女の子」はこのバンドの曲です。聴くことよりも、歌いたくなる曲、というのが幾つかあるのだけれど、これはまさにその一曲。こんなに素敵なうたを作るなんて、嫉妬さえしてしまいます。
「歌というのは古い家だ。」と言ったのはピート・シーガー。器さえしっかりしているのならその中身はどんどん変えていくべきだ、という意味。高田渡氏の著「バーボン・ストリート・ブルース」に書いてあった。その歌をみんな知っている、だけど誰が作ったのか、最初に誰が歌ったのか、それは誰も知らない。
それでいいと思う。それがいいと思う。
自分の作った歌が、歌い継がれて残っていくのは本望だな。誰が作ったか判らない程古い歌をハミングする自分に気づき、そう思った。そして、初恋の嵐、西山さんの歌を歌うたび、活きてる歌だなぁ・・と、毎回思うのであります。何十年後かの若い輩がこの歌を知っている。その時代に生きる人も歌える。そんなのが、いいなぁ・・。
自分も、生きてるうちに一曲でもいいから、活き続ける歌を作りたいといつも思う。スルリと、できたらと。明日のライブでも歌います。「化粧に夢中な女の子」
出番は9時半。よかったら、是非。
※MAYO THOMPSON(レッド・クレイオラ)が3月、来福。ハイコレにらしい。絶対観に行きます!!
1月14日(金)
トポス(西新スーパー)に花瓶を買いに行くも、4Fの古本市につかまり、約一時間吟味の後、数冊購入。「喫煙室」(2冊)、「白夜の夜」、「ぎんざ1982」どれも装丁が素晴らしい。本を愛してる人が造った本、といった感じ。花瓶にいける筈のガーベラは、ボルシチの空き缶に飾られてます。
花など買ってみたのは、「ガーベラ」という曲が素晴らしくてここ何週間かこの一曲しか聴いてないゆえ。タバコジュースの曲。
「 死ぬまでに あとなんかい ここまで やってこれるのかい」「死ぬまでに あとなんかいこのきれいな場所へ やってこれるのかい」
シンプルな音符に乗せてループしてます。私の中では。素晴らしい曲。18日のライブはSEで流してもらおうかな。ずっと聴いてたいんです。なぜだろう。
1月12日(水)
昨日はドラムの本録音でしたが、なかなか進みません。ドラムの音をあーしたいこーしたいとイデリハ氏にお願いしていたのが気になっていたので、スタジオに行ってみたのですが。シガ氏の叩くドラムは女の音を出します。少し、尊敬します。そのドラムは、お願いしたような音で録音されていました。思っていることを形に変えてくれる凄い人です。私のつたない説明と、抽象的なイメージだけで。帰り道、イデリハ氏と幾つかの話しをして帰りました。考えるべきことがまだまだ、あります。
好きこそもののじょうずなれ
です。
1月10日(月)
林 静一著/モモコさんと僕 を久しぶりにパラパラと捲る。著者の母親、ももこさんとの事がエッセイになっている。ももこさんを知らないけれど、会ったこともないその人が愛おしくなる一冊。
夜の散歩は気持ちがよい。今から出掛けます。人も車もなく、街の曲線、直線が際立つ程美しい。その中を歩く。私の特別な時間であります。明日は録音の続き、早く寝ないといけないのですが・・。
いってきます。(AM1:00)
1月9日(日)
言葉には言霊と言って宿っているものが在る。激しく求めなくとも、スルリと入ってくる一文が、詩(うた)があったりするのは、その時自分の持つ(もしくは無意識で求めている)波長とカチッと合わさるからだろうか。茨木のりこの詩集を本屋で見つけたとき、何気に手にとって捲ったページの余白の隅に、「自分の感受性くらい自分で守ればか者よ」とあった。グッときた瞬間、涙がポロポロ出ていた。特別、感傷的になるような言葉ではなかったのだけれど、とても強烈な一文だった。その時の私には。
歌詞を書くことが苦痛でしょうがないときがある。誰かに頼まれたわけではなく自発的にやっていることなのでやめたかったらやめればいいといつも思っている。思ってはいるのだけれど、そうすることがもっと苦痛だとも感じている。
溢れてくるまで待つことしかできないから、遅い。歌詞をつくるのが大変遅い。できる時はパッとできる。できると言うよりでて くる。それがいいものかは別として。誰かに伝えるためのものじゃなく、なんもない所からなんもない何処かへストンと落ちるだけかもしれない。
それがだれかのセンスや波長と重なったときに初めて言葉として生まれるのだろうか。よく、わからん。
ただ、行間のある文章には惹かれます。その人がにじみ出るうたにも敏感です。生活、日々の些細な出来事によって創られるのだから。すべてにはその人の営みがでるっちゅうことです。だから私は素敵な曲を聴くときは必ず歌詞カードをみます。なにがいいたいのかさっぱりわかりませんね。この文章。ごめんなさい。ここまで読んでくれてありがとうございます。寝よう、もう今日は。朝になりかけている・・・。
1月8日(土)
ずっと買おうか迷っていたレコードをやっと購入。デュアン・オールマン/アンソロジー。彼がセッション・マン時代に残した名演を収録したアルバム。すぐにでも聴きたいが、寝る前にお酒を飲みながら聴くのが一番グッドな気がするので、あと数時間の辛抱。
オノ・ヨーコ/ただの私、渚十吾/空想紅茶の2冊を今交合に読んでます。どちらも、私にはない価値観と、思想力(?)が満載で、はぁ〜・・・と深くため息。もっと柔軟でありたいし、素直に生きたいです。感情のふり幅はいつも大きくとっていたいので。ムンズや、フィッシュマンズ等を聴いたりすると、私のそれはいとも簡単にグワングワン動きます。
気持ちいい。 気持ちいなぁ・・・。
1月6日(木)
朝、「仁義なき戦い」を観つつ自分にカツを入れる。仁義では、広島死闘編が一番好きだ。山中(北大路欣也)と、大友(千葉真一)の役が、最初逆だったことは有名な話か。
しかし、大友役は千葉ちゃんだろう。最高。サイコ指数100%。圧倒的すぎる。「センズリかいて仁義で首くくっとれぃいうんか!!」「わしらうまいもん食うてよ、マブいスケ抱くために生まれてきとるんじゃないの。」数々の名ゼリフ。言ってみたい。いや、映画見た後は確実に言っています。なりきっています。「ほじゃけぇ、ゆうたじゃないの」などと、広島弁になってます。卑猥な言葉もバンバン言っています。元気がでます。
今日は仮録音でした。少しずつ、形になるのでしょう。
1月3〜5日(月〜水)
3日、実家へ帰省。なにもすることはなく、お酒→寝る→食う→寝る→酒(エンドレス)。
4日、散歩にでる。実家の裏には電車が走っている。線路に沿って砂利道を歩く。レールを伝って、遠くにいる電車の音が聞こえてくる。耳を、あててみた。ひんやりして冷たい。はたから見るとアホだっただろう。私の育った田舎には散歩に誘う小路がたくさんあって、記憶の中に在る風景がそのまま、何も変わっていない。何ひとつ変わっていないからだろうか、歩いてる途中いろんな思い出がフラッシュバック。なぜjか涙がでた。
5日、部屋で、まんじりともせず、音楽を聴く。、ビートルズ、田中研二、中山ラビ、テレヴィジョン、マンフレッドマン、エトセトラ。全てかっこいい。「Kiss Kiss Kiss」(ジョン&ヨーコ/ダブルファンタジー)最高。一人、部屋で踊る私を見た兄は、どう思ったのだろう。なんか、きまずかった。
明日から、2枚目CDの録音作業。あーしたい、こーしたいと思うこと、いくらか形にできるといいな、と思います。
1月1日(土)
新年だからか、朝、仕事に行く通り道はとても静かで、なんだかとても心地よかった。
早川義夫著「たましいの場所」を久しぶりに読み返す。忘れてたこと思い出した。やっぱり大切な一冊。
JO MAMAのレコードばかり家で聴く毎日。かっこいい。ジャケットを見てると、それだけでワクワクする。
あ、あけましておめでとうございます。
1月2日(日)
飲みの席で気持ちよくなってくると、決まってY談か音楽か映画の話をしてしまう。聞かれてもないのに。最近は「気持ちよさ」について延々話していた。何でもそうだが、気持ちのよいことしかしたくない。生活も音楽もセックスだってそうだ。
キム・ギドク監督の作品はどれを見ても気持ちよい。悲しみや、そうすることでしか生きていけない人間の業。ズルズルでいいじゃないか。不器用な人は、ときにとっても可愛くて愛しいとさえ思う。どんな人間だろうが。
気持ちよくありたいです。今年は特に。
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